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JimdoFreeへのダウングレードも事前手続きを忘れずに

はじめてウェブ、JimdoProの更新時期がきて、Jimdoの有料版の継続が難しいと判断した方。

 

もし有料版の更新をしなかった場合でも、作ったホームページがすぐに消去されるわけではなく、

JimdoFreeで継続できます!

 

ただし、、、

 

↓ここ非常に大事。

 

更新しない(=有料版を解約)場合もJimdoFreeで継続する場合も

事前の手続きを忘れないように!

更新日1週間前までに必ず手続き。

JimdoPro、JimdoBusiness の契約の解約の手続きは契約更新日の1週間前までとなっており、解約の申請がない限り自動更新になっています。

契約更新日の6週間前、2週間前に「件名:【Jimdo有償版】契約更新日のお知らせ - ドメイン名」でメールが届くので、見落とさないよう注意しましょう。

 

詳細は、Jimdo公式SUPPORT CENTERでもご確認ください。

ご契約の更新方法について

有料版Jimdoの解約方法

もし手続きを忘れてしまうと…

自動的に1年継続になります。支払い方法で若干その後の対処が異なるのでご紹介します。

 

カード決済の方

自動更新で支払い手続きとなるため、引き続き有料版でのご利用が継続となります。

銀行振込の方

自動更新とはいえ振込がないためエラー表示になります。再度利用するためにはJimdoへの連絡と支払いが必要です。

※つまり編集画面に入りたい、JimdoFreeで利用を継続したいと思っても支払い後となります。


解約を決める前に。URLが変更になるのでご注意を。

JimdoFreeのURLは、*****.jimdofree.com、または****jimdo.comです。

 

↓ここ大事

 

JimdoFreeへのダウングレードでホームページアドレスが変わります。使用していた独自ドメインにアクセスしても表示されなくなり、改めてのSEO対策と名刺やブログなどで告知しているURLを変更する必要があります。

また当然のことながら、JimdoProの機能が使えなくなります。

有料版を解約した後、内容を確認したかったというケースをちらほら聞きます。とにくかくにも事前の解約手続きが必須です。ご注意ください。

 

※ご契約内容により独自ドメインをほかに利用する方法もありますが、ここでは割愛します。

 

以上、ご参考まで。