5.ここ重要


実は、おもてだって見えないところにもホームページ制作には必要な設定があったりします。

 

このページで紹介する箇所は、SEO対策としても有効だといわれています。人間は画面上で内容を確認しますが、検索エンジンはHTMLから内容を確認します。つまり、検索エンジンにそのページに何が書いてあるか簡単にわかりやすく伝えてあげるための作業です。

いろいろなSEOについての情報がありますが、基本は2つ。

ひとつは、とにかくGoogleの公式情報が基本だということ。

もうひとつは、みなさんのサービス・情報を探している人がどんな言葉で探すか、です。

 

ちなみに、内容が伴わないのにここだけ頑張ってもだめです。あくまでも内容ありきでそれを簡潔にわかりやすく教えてあげる、という気持ちで設定してみてください。

 

1)ページタイトル

ページタイトルは、Google検索の結果表示やブラウザ(Internet ExplorerやSafariなど)で表示した際、画面の一番上の部分や、お気に入り(ブックマーク)に登録する場合に表示されます。

※ブラウザによっては表示方法が異なる場合もあります

 

ここでは、サイトの名称や簡潔に内容が伝わる言葉を選びます。

 

注意点は、

・あまり長く書きすぎない事(30文字程度。あくまでも目安です)
・同じキーワードを入れすぎない(キーワードを盛り込むタイトル付けはしない)
・地域性がある場合は、エリア名(都道府県、市区町村などを組み合わせるとGOOD。)

Jimdoでは、このページタイトルが2つの設定の組み合わせで表示されます。

 

 


▼トップページ(ホーム)は、この組み合わせ

▼下層ページ(ホーム以外のページ)は、この組み合わせ

 

〜先にお詫び〜

タイトルの文字数は、30文字程度と紹介しましたが、Jimdoは、この2つの組み合わせで設定するので、文字数設定が難しいっ!

実際当サイトもすみませんっ、このキャプチャの時点で思いっきり文字数オーバーしています。

30文字というのは、検索結果に表示される文字数の目安。できるだけ簡潔にまとめるのがおすすめです。

 

設定箇所:A.「設定」→ページタイトル

ここに入力したタイトルは、全ページ共通となります。サイトを特定できる言葉(サイトタイトル・会社名・種別・エリア)を加えて設定しましょう。

 

【入力画面】

右側の管理メニューから

「設定」→ウェブサイトー「ページタイトル」

設定箇所:B.「SEO」→ページタイトル

ここに入力したタイトルは、トップページのみに適用されます。

検索されたい重要だと思われるキーワードから書き出すとよいでしょう。

(利用して欲しい方にとって探しやすくわかりやすい言葉、利用者の目的に沿った言葉を簡潔にまとめるのがおすすめです)

 

【入力画面】

ホームの編集画面を表示した状態で、

右側の管理メニューから「SEO」→「ページタイトル」

※ページ内容の説明、タグ(キーワード)については、後述します。

 

設定箇所:C.ナビゲーション編集で入力したタイトル

これは、入力したタイトルがそのまま表示されますので、特に設定は不要。ナビゲーションの名称はわかりやすい言葉にしておくといいですね。

※有料版はページ毎に設定可能です。

 

 

2)ページ内容の説明(ページディスクリプション)

 Description(でぃすくりぷしょん)は、詳細です。

いわゆるページ内容を要約した簡単な紹介文を書いておきましょうという箇所です。

これは、検索エンジンの結果にこんな風に表示される場合もあります。

 

 

【入力画面】

ホームの編集画面を表示した状態で、

右側の管理メニューから「SEO」→「ページ内容の説明」

 

これも、具体的でわかりやすい言葉を選び設定します。

注意点は、

・あまり短すぎず長く書きすぎない事。(100~160文字程度。検索エンジンにより異なり、あくまでも目安です)

言葉の羅列ではなく、文章になっていること。文章形式にする必要はなくなりました。

・同じキーワードを入れすぎは不自然なのでNG。

※あくまでも現時点での目安です。

※有料版は各ページ設定可能。各ページ設定する場合は、そのページの紹介文を書くという意味で、絶対に他ページと内容が同一にならないように注意しましょう。

Google公式サイトウェブマスターツールヘルプ参照


3)タグ(キーワード)

これは、検索結果に反映させたいキーワードというより、ページの内容を示すキーワードを入力します。つまり、ページと関連性のないキーワードは意味がありません。

タイトル名や見出し(H1タグ)、リンクテキストに使用しているキーワードなどを選びましょう。

また、記述する際は、キーワードとキーワードの間は、半角カンマで区切りましょう。

 

【入力画面】

ホームの編集画面を表示した状態で、

右側の管理メニューから「SEO」→「タグ(キーワード)」

 

・あくまでもそのページで重要なキーワードなのであまり沢山入れると不自然です。
 有効数は変化したりしますが、目安は2つ以上5つ以下。多く入れるのはNG。そのページで記載している重要なワードのみを入力しておきましょう。

 (keywordsとsが入っているので1つではなく2つは入れておきたい。)

 

・業種によりエリア(地区や都道府県など)も入れておくといいでしょう

 

 

4)代替テキスト(Altタグ)

Alt(おると)は、「Alternate」の略称で、「代わり」の「代替」といった意味合いです。

これは画像表示の際に設定するのですが、なんらかの理由で、画像が表示されない、見えない場合など、代替えとして使用される文字です。

また、検索エンジンでは、画像の内容の判別がこのAltに記載した文字となりますので、入力しておくとよいかと思います。

 

注意点は、

・長くなりすぎないこと

・適切な文字をいれること。画像とかけはなれた文字をいれないこと。

※キーワードを沢山入れたいが為に、同じページに同じキーワードを沢山いれるのはよくありません。

■最後に

検索エンジンは都度改良され、その対策も変化していきます。大切なことは、閲覧者にとってわかりやすくなること。それを検索エンジンも望んでいます。

検索エンジン対策を意識しすぎて、むやみにキーワードを入れるなど、やり過ぎはNG。嫌われます。

まずは検索エンジン対策だけに固執せず、内容をわかりやすくする、見やすくする、という面できちんと設定しておくといいかなと思います。

 

なお、メタタグ(meta)の説明を省きましたが、HTMLで使用言語や文字コード、サイトの説明やキーワードを記述するメタというタグです。この中のALTを除く3つは、メタタグで自動的に記述されます。

“メタタグの設定した?”と聞かれるたら、この3つを指している場合が多いかと思いますよ。